お知らせ

『いまそこにある危機!』

update: 2015/10/23

パートナーの伊藤正尚です。

モバイル機器の普及で簡単に情報が得られる時代です。

しかし、情報過多の為、上辺だけで分かったつもりになりやすい様です。


『今そこにある危機!』


テレビのニュース枠で個人番号カードの配達が始まった様子を伝えていました。

政府のスケジュールでは、10月から12月の間に書留で「個人番号通知カード」が全国民に郵送されます。

続いて、来年1月より申請した本人が市町村で「個人番号カードを受け取れる」予定です。

個人番号(マイナンバー)は、両方に書かれています。

給与所得者の方は、源泉徴収票等へマイナンバーを記載する関係で、勤務先に本人はもとより家族の番号を提出する必要が出てきます。

よって、制度の善し悪しを語る前に、義務の履行をしなければなりません。

この点、ご注意は必要です。

私どもの関連会社の業務である保険代理店関係でもマイナンバーが必要なケースがあります。

それは、所定の金額を超える満期返戻金や年金等を受け取られた場合、保険会社が支払調書を作成し税務署へ提出する必要があります。

同様に、傷害保険で100万円を超える死亡保険金を受け取られた場合も、支払調書作成が必要です。

その際、保険会社から契約者様へ申告書が送付され、契約者や保険金受取人は、マイナンバーを記載した書類を直接保険会社へ返送する必要があります。

最近、週刊誌等でもマイナンバーの特集が組まれていますが、出来れば、内閣官房のホームページで「マイナンバー」を検索するなど、公的機関の情報を収集する事をご推奨させていただきます。

危機意識を持って情報収集をされれば、週刊誌等で取り上げられる詐欺行為の被害者になる事は無いのではないでしょうか。

では。

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