パートナーの伊藤正尚です。
早とちりして損をする事があります。
説明は、じっくり聴きましょう。
『思い込みは危険‼︎』
関連会社「有限会社ケンハウス」は、平成4年に損害保険代理店登録をしています。
実は、病に臥せっていた父親に代わって、火災保険の契約をした事があります。
その際、それまでの代理店の言われるままに契約したのですが、後日、同じ様な契約なのに保険料がおお聞く違っていました。
不信に思い、違う代理店に確認したら火災保険にも種類があり補償内容も違うとの返答と共に、保険会社の支社に連れて行かれました。
販売研修員を募集しているので、販売研修員になれば資格も給与も受け取れるが殺文句でした。
父親の介護で、やむなく、会社を辞めて在宅している時でした。
平成4年に損害保険代理店登録をし、以後、生損保代理店として今日に至っています。
年金も、先輩からねんきん定期便の虫喰い相談があり、たまたま、第一人者が名古屋に来られた時に教えを請いましたら、一緒に勉強しましょうと誘われて提携しました。
もし、薄っぺらな知識で対応していたら、何処かで、大きな損失があったかも知れません。
自身の体験ベースにして、相談いただく方々に接しています。
知っていても、今一度、確認する意味でもご相談下さい。
ヒョットしたら、目からウロコかもしれません。
では。
思い込みは危険!
update: 2015/10/20